幻冬舎ウェブマガジンで連載してますねん

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 なんとまあ幻冬舎という出版社でちょっとした仕事をすることになったということでこれはどういうことだい。いやーレビン君、君のコーナーものすごく取っ付きにくいっていうか堅いっていうか乳首出てるよ。いやいやいや勘弁してくださいよ先生。ああ、卒アルの集合写真の俺の顔に×書くのやめてもらえますか。わしゃカレンダーやないんやから。つーわけでこのブログでの活動とは少しばかり違ったまともな口調の喋りを載せることになってしまいまして、ここでは俺の好きなもののうち、ぼんやりとしたテーマに適合する作品をあーだこーだ言って紹介していくことになるわけですけど、これって世の中に対してどれくらいの規模の仕事なんですかね? もっとフリーダムに書き散らしたものを上梓したらやっぱやばいんでしょうかねっていうような相談は色々してるんだけども、ネタボケもやります。かつてのネタボケの投稿を捌いた経験がここにも役立つとは、なかなか数奇なもんですね。これを契機に仕事が殺到したりしないですよね。つーか俺は今、正真正銘ニートなので、そういうのがあると嬉しいっていうか、今は横浜に居るわけですけど、これから俺は一体どういう風になるんでしょうかねえ。とりあえず宣伝ということだよ。