hが打ち込みにくい

 はてなのカテゴリ書くときって、あ、意味わかるかな。はてなの日記の上のところってさ、カテゴリ名、タイトル、んで下に本文ってなってるじゃないですか。そこの部分の書式って言うのは*[カテゴリ名]タイトルって書くわけですよ。そこの部分が*「」ってなるわけですよ全角入力のまま入れてると。それが今、起こったわけですよ。うん。
 さて特に何も書くことはないのですけども、このノートパソコン、「h」がたまに、っていうかよく、入力されてないことになるんですよね。押しても。認識されにくいっていうか、キーがわやになってる可能性がありますね。しかしノートパソコンというものの弱点は、全ての部品が一体化しているために代えが利かないというところですね。利便性がとても高いというのはこの流浪の民のような生活をしている今では思い知って思い知ってああっという感じのほどの感情の高まりみたいなものがあるのですけども。なんか助詞をミスったからってそのまま流れるようになんとか収拾つけようと色んな言葉を足していくとわけわからんようになりますね。雲をつかむような話という言葉がありますが、別にそれはどうでもいいです。和気あいあい。
 アーイアイ、アーイアイ、お猿さんだよ、っていう歌詞は人をナメてるんでしょうかね? つーか、人をナメてるような歌詞って非常に魅力的ですね。Do-da!
 けいおんっていうアニメを観ようかと思うんだけど、なぜかあのアニメを観ようとすると身体の奥の方の神経がガタガタ来るっていうか、観ることがものすごく怖い。なぜだろう。京アニだからか。京アニ作品で俺が本当に戦慄したのは、ハルヒではなく、らきすただったのかもしれないな。ハルヒで見せつけられた純度が高く新しいアニメの後に、らきすたにおける悪ふざけに辟易して、この後、京アニがどうなるのかを自分の目で確かめるのを恐れているのかもしれない。ニコニコ動画における運営の態度がなんかしらんけど腹立つのと同様のむかつきを、あの白石EDラッシュで感じた。ちげーんだよ、ちょっとズレてんだよ求めてるものと・・・と思うアレが。ニコニコの運営にそういうこと感じてない人にとっては、何のこっちゃ分からんのかもしれんが。俺らよりだいぶ年上の人らが「こういうのがバカっぽくて面白いんでしょ」と思ってるかのような振る舞いがあるんじゃねーのかと思ってまうんよな。さあ、実情はどうなのかしらんが、そういうふざけ方じゃねーんだよ・・・と思うのだよ。でも舞城王太郎なんかはふざけ方を心得ているわけでしょう。B-TEAMの連載でも書いたことで、やっぱ「茶化し」が面白いんだけど、らきすたEDとかニコニコは「おちょくってる」寄りなんだよな。だから時報で「死ね」とか言われるんだよ。いや、あれは別か。人々がプライベートの時間をニコニコへ廃棄しまくってる時に、いきなり横槍入れちゃダメですよやっぱり。オナニーしてる時におかんが部屋に入ってくるようなもんですよ。うげえええええって感じですな。まあそれでも齧りつくようにオナニーは続行するわけですがね。京アニを観るのが怖いなあ。なんか変なことしてねえだろうなあ。まあいいや。