時給、外国人と会話したい、中学生に戻ったら

 さ、やるか。今日はねえ、何を語るかについて積極的な話題が何もないんだよね。だから書きながら模索するか。時間がもったいないわ。こんな糞ブログのために俺の貴重な時間を費やすなんてもってのほかだ。俺の時間は一時間1290円と推定されているからな。安ッ! でも考えて。ブロク書くのに1時間かかったら1290円を擲ったことになるんだよ。すごい投資だ! 月に一度、1時間だけ仕事をして、1000円ぐらいをもらって、その日だけブログを書かないということにすれば、はてなダイアリー有料オプションをやってまだお釣りが来るぞ! アイスクリームを何個か食える。でもですねえ、ブログを書くことと仕事をすることは単に時間の比較だけで済むことではなくて、1時間働くために家を出発したり家に帰ったりしなくてはいけないし、何より仕事をしなきゃいけないじゃないですか。ぜんっぜん違うよ。バカ。パッパラパー。俺はいまだに「オッパッピー」がどう発音されるのかを知らない。「でもそんなの関係ねえ!」は知ってるんだけど。あれ、もしかして「そんなの関係ねえ、オッパッピー」っていう使い方かもしや? だったら多分聞いたことある。また嘘つきましたね。嘘はいけませんね。私は一度も嘘をついたことがない。というのが本当ならすごいな。ピョ〜ッ! 外国の2chのような存在の掲示板のレスを読んでみたい。日本みたいな感じなんだろうか? あと、中国人とスカイプしてみたい。つーか外国人とスカイプしてみたい。英語以外は全く分からんやろうけどな。英語でも分からんわ。外国人と「外国人と話すということ」について話してみたい。向こうさんには「日本人と話すこと」をもろに意識して話してほしい。基本、外国人と話す時って、文化はこれこれこうで、このようなものがあり、どのような趣味がありますというような話が普通でしょ。そうじゃなくて、外国人と話すということにこういうイメージや考えを持っているんですけども、その辺どう思われますかね、みたいなことを話したい。正直相手がピザを好きだろうが寿司を知ってようが射命丸が向こうでテニスをしていようがそんなのはどうでもいい。あと、ちょっと前の自分と喋ってみたい。いつの俺でもいいけど。中学の時の俺と喋ったらどんな感じなんだろうか。「自分会議」というマンガを思い出すけど、ああいう逼迫した状況で話すんじゃなくて、フリートークをやりたいね。何か目的があるわけじゃないけど絶対面白いでしょ。中学の時の同級生と喋りたいとは全然思わんけど。つーか中学時代に今のままタイムトラベルしたいねえ。もっと狡猾に、面白く行動できただろうなあ。というのは何年後かの俺も今の俺に対して思っているかもしれないね。でもあの特権的な地位をフルに活かせなかったという悔恨があるので・・・あの時期がいいなあ。今の自意識をもってすれば、行動的にもっとオイシイことにありつけたはずだ。でも行動的になれるのは、タイムトラベルを経て、現実の連続性なしにいきなり状況が変化したことによる「仮想」感がそうさせるというのがあるだろうな。つまり、別に失敗してもいいやって気概。現実味がないし、捨て身になれる。ほれ、それで上手くいくんだったら、今その感覚を持てばいいじゃないの。これが難題でね・・・。保つ価値が特にない立場のくせに保身を考えてしまうんだよね。あとめんどくさい。これだよ。めんどくささは本当、めんどくさいな! 邪魔っけだあ! あっはっは。さらば。