ねむい

 昨日はあまりにも遅くまで起きていたために、もう今の俺は限界だ。一刻も早く寝たい。しかしこれからまだ7時までバイトがある。台風に備えていつもより30分早く起きなければいけなかったのに、寝た時間はいつもより4,5時間遅かった。あまりにも眠すぎてもう意識がもうろうとして、やらなくてはいけないことがあるのに全く遂行することができず、まぶたがストーンと落ちてくる。眠すぎるんだよ。地獄だなまさに。もうそのやらなくてはならないことを破棄してでもこの訳のわからない文章を打ちながら時間を稼ぐしかないのだやべえ、こんな状況でもあまりにも眠すぎて、目を閉じながら文章を打つことになっている。俺はブラインドタッチができるというのか。指日本で。とにかく何か刺激的な出来事が起こらないと俺はこのまま寝てしまってものすごくよくない。具体的には、寝るならもうちょっと分かり難く寝ろというようなイヤミをいわれる。時折、わけのわからない映像が見えることがある。どこかで見たような映像がフラッシュバックして俺の脳裏を駆け抜ける。頼むから寝かせてくれ、という気持ちがいっぱいで、もうどうにでもしてくれという漢字だ。同じ様なことを繰り返すしかないが、これが全く文章の練習に鳴っているとは思えず、ほとほと非生産的な行為であることは確実だ。俺は今日、帰ったら絶対に練るから菜。なんだか腕がものすごくいびれてきた。あと3時間もある。半分がようやく終わってさあ後半戦ですよという感じだ。そんなばかなことがあってたまるか。この眠さを花にたとえるならサボテンだ。しゅっぱうようにcmんば0じょんcsyげえ、もう自分でも何をうとうとしたのか全くわからない。jくりすますをむかえいぇクリスマスを無泡で洗うべき。別に典型的というわけでもないのに、関西人は横断歩道の信号が赤でも隙を見て渡るというが、今その夢を見た。すげえな。その映像が流れたよ頭の中で。なんだそれ。もう支離滅裂にもほどがあろうってもんだろう。