眠すぎる

 うひゃひゃ。こんなに眠くていいわけないしw 1時間弱ぐらいしか寝てないんですけどそんな時間まで起きてる自分ってなんであんなに無責任なんでしょうか。1時間弱ほど前の自分を説教したい。絶対眠いやん、分かってるやんか、そんなこと。眠くないわけがない。そんなこと分かってるのに、なんで寝なかったの俺は。どうせ今のことじゃないから、もうちょっと何かしてたいし頑張れ>未来の自分。みたいな感じなんやろうけどひどい。どうしてもしんどいなら休めば?とか思ってたんやろうけど休めるわけないし。まだ前半戦が終わっただけやのに結構休みのストック使い過ぎのペースで来てるし。アホ! 行くか行かんかなんてALL or Nothingで途中から行くとか損した気分やし。特に1コマ目が一番大事やし。行きますよそりゃ。歯磨きの時間設けてちょっと早めにアラーム設定したけど本当なら10分だけでも余計に寝たかったし。歯磨きなんかする気力あるわけない。しながら寝てまうわ! なので何とか意識を保つためにブログを書くわけだがあまりにもキツい。なんか睡眠が不足するとお腹が変な風に痛くなる。今、ものすごくオートマティスムなんじゃないか? 無防備すぎるぞ。無防備な状態でこんなに何か書けるものなんですね。すごーい人間。どういうことやねんこの眠さは。ああホンマたぶん帰って来て即寝て起きてこれ見たらホンマに記憶にないかもしれんね。「こんなの俺が書いたんかあ」ってなったりしてよ。こういう眠さを抱えながら5コマフル出場っていうことになると、常に「もう、ゴールしてもいいよね」的な眠さによる毎時間ごとの帰宅選択肢が出てそれにイチイチ打ち勝たないといけないというつらさがある。持久走でどこまで本気で走って、歩き始めるかみたいなものがある。変にテンションが高いとわけわからんぐらいしんどいのに3kmぐらい全力疾走して自己ベスト出すこともあるが持久走は本当にマゾプレイだと思うけどやってしまう時があって中学時代の持久走なんて本当に精神の勝負だった。何せ運動音痴の俺が、学年一桁程度の順位に入るぐらいでしたからね。ただし走行距離部門でですけど。あ、もちろん今やったら身体的な耐久性が極端に低下しているので気力の問題どころではなくてもし俺にキューちゃんの霊が乗り移っても全国的に見て相当下の方ぐらいの記録しか出ないでしょうけど。眠い。持久走とかマジでどうでもいいんですよ。それを今からやるのか。でももうむしろ逆に、こんなに眠いなら講義中の居眠り一つせずに完走してやろうかっていう、おもろさを感じて勤勉になってしまうかもしれない。このおもろさによる逆マジメは案外俺に合っているらしく今までにその感覚で完走したことが何度かある。こんなんマジメに取り組むわけないし、何のメリットもないし、という方がむしろ頑張れてしまうというそんな性格。損な性格。アホだな、要約すると。あほというタイトルのKanonのSSを書いたことがあるがあれもわけがわからなかった。わけのわからないことは敵です。味方です。行ってきます。