音声認識ソフトで書いてみた

音声認識ソフトで、ブログを書いてみるテスト。ここまで結構苦戦しましたけど、今は、なかなか認識がうまくいっているそうです。そうですじゃなくてようです。でも結構日本語として、不自然なことを言っている気もするので、というか、考えながらしゃべっているので、正しい日本語として、入力がうまく行なえる自信がない。助詞の認識率の低さは、致命的なものがあるけれど。その他の部分は、そんなに悪くはない。これでブログを更新してみようと思うんだけれど、あまりうまく行く気はしない、方法を思う。キレかける方法思うとか、ため息で勝手に、入力が行われるのはどういうことだろう。ことだろうじゃなくて事だよ。語尾の認識にも問題がある。けっこうこういうツールを詰まり、要するに、音声認識ツールを文章の執筆に、利用している人も多いようです。しかし本当に五郎使い物になるのだろうか。あまり速くしゃべるとよくないのかもしれない。漢字の返還などはすべてツール任せなので、ホラーホラー間違っているじゃないか。思ったことをそのまま口にするという意味で反オートマティスのにはものすごく向いていると思うんだけれど、認識率が低いというか、人が聞いてもあまり認識できることを言っている気がしないので、それをツールに荒れてるのも酷な話かもしれない。でもこれって結構描く時の面倒さに比べれば、物凄く楽に、長い文章を形成することができるね。すごい。もう何でもいいんだけど、てゆーか。ラップのように高速でしゃべったことを認識してくれるということはないのだろうか。もともと句読点がたくさんあるような文章を書く人間ではないので、自動句読点認識とかいう機能をなくしてしまおうか。自分で適切なタイミングで句読点を入れる。それがいい、。しかしこれはすごいテクノロジーですよ。

何でもないようなことは、幸せだったと思う。何でもの夜のこと。みようと戻れない夜、これは雨。いつの間にかタバコが無くなっている。成り行き任せの恋をして時には誰かを傷つけたけれど、菅菅すごい。ミスターチルドレンの曲を９３んだけれど、

この通路は全体的な文章を入力するために用いられるべきであって、後から人間のでようで、後から人間の手で修正されるほどを前提としような気もする。でもそれなら自分で書くと思うのは時代遅れの発想だろうか。自分の一人の予算にも勝つです。滑舌。滑です。滑です代わり、滑ですが悪い。滑舌が悪い。滑です代わりと、滑舌が悪いと、このツールの扱いやすさも変わってくる。扱いやすさが扱いやすさは、がいやすさじゃなくて扱いやすさ９〜もう無茶苦茶なもの無茶苦茶な。もう無茶苦茶７〇ホラーをようなスタイルならずには間に合い、適合しないかもしれないね。とりあえず適度なことをよるしゃべって、何か記事にしようと思うんだけど、同省が、そういえば予約試験終わったんですけど、あまり試験が終わったなぁと実感落成。しかも夏休み中に、進捗報告にはなければならないなんて、自由話はもうすでにしたのも、

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